2022年04月13日

幸せが幸せを呼ぶんだから

いつもありがとうございます。

カウンセリングサービスの眞田遊子です。


10日後に迫ってまいりました講演者ナンバーワングランプリ。

通称はK -1グランプリ。

わたしも講演させていただきます。

みなさまの投票でグランプリが決まります。

良かったら各カウンセラーの講演を見て聞いていただきたいと思います。



4/23(土)K-1グランプリ2022春「心の傷はどのようにして癒やされるのか」 

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いつか母に言われたことがあります。

わたしは母と赤ちゃんの頃に離れ離れになり

30歳で再会しているため

母との関係は17年と少しです。


その間お互いに罪悪感で近づけなくなった期間もあります。


なんでそんな話になったのか忘れたんですが

母が言ってくれたことでなんかあたたかくて

覚えている言葉があります。

それは

「幸せが幸せを呼ぶんだからゆうこも幸せになりな」

というものです。


再会して、お互いの間にあった感情的なわだかまりが

だいぶなくなっていた頃だったと思います。


そうでなければ「簡単に言うなよ」って思って

怒ったかもしれない・・・笑


わたしが幸せになってはいけないと思っていたのか

そんなふうに母に見えたのか

わたしがそんなことを言ったのかはわかりませんが

母がわたしに

幸せになることは誰かのことも幸せにするってことじゃないの?って

投げかけてくれたように思います。


自分では出せない、幸せになることへの許可を

母にもらった気がします。

なんだか深い言葉だなと思います。


わたしがわたしを責めて

罰していると

こんな自分は幸せになっちゃいけないっていう理屈が成立してしまいます。


だけど

それで誰かが喜ぶのかというと

多分誰も喜んだりはしません。

そしてわたしがわたしに

幸せになっちゃいけないよと言っている限り

誰もわたしのことを幸せにすることもできません。

わたしの人生の権限はわたしが握っているからです。

わたしがダメと言えばダメなんです。


わたしだけを罰することはできなくて

わたしだけが幸せになることもできない

だとしたら

やっぱり幸せを選び続けたいなと思います。

もういいよって何回も言いたいと思います。


時々母の言葉を思い出します。

母がわたしを育てられなかったことで

どれだけ自分を罰してきたんだろうって想像したりもします。

わたしが笑って受け入れられる時

どれだけ嬉しいんだろうって想像したりもします。


最近スマホにやっと変えた母から

恥ずかしくて言えなかったんだけどというメッセージをもらいました。


最後に会った時に

母が来てくれた時はよくお墓参りに行くんですが

子供達が行かないと言ったか予定があって

珍しく2人きりだったんですね。


帰りの車の中でわたしがふと「わたしも靴が欲しいなぁ」と言ったんです。

娘の靴を買わなくちゃとか服を買わなくちゃとかいう話の流れだったと思います。

そうしたら

「行こう、靴屋さん、お母さん買ってあげるよ」

と母が言ってくれて

急遽、靴屋さんに寄り道することになりました。


多分

母にあれが欲しいとか言って買ってもらったのは初めてだと思います。

多分・・・欲しいも言えないし

言えても、あげると言われたら断るタイプだったので

食べるものは買ってもらったこといっぱいあるけど・・・


こっちが似合うとかかっこいいとか

どうしよっかってやり取りして

強めに2足買いなよって言ってくれたので

2足、買ってもらいました。


その時のことを


「ゆうこが靴が欲しいって言った時

 お母さん本当にすごく嬉しかった

 何か欲しいって言わないから」


ってメッセージをくれました。


なんか欲しいと言えない自覚があったので

めちゃ笑いました。

あの時お母さんなんか変だった。

嬉しいの隠してたんだ、と思いました。


わたしも嬉しかった。

お母さんがお母さんぽいことしてくれる時

いつも嬉しいです。

いない、ないって生きていたけど

いるんだな、あるんだな、あったかいなって思うから。


買ってあげるって言われても

以前のわたしなら断っていたと思います。


この喜びがわからなかったからです。


いいよ、迷惑でしょ

いいよ、負担でしょ

いいよ、なくても困らないよ

いいよ、わたしは大丈夫だよ

そんなんばっかりでしたから。


でもお母さんはお母さんらしいことができると喜んで

わたしが遠慮しなくなったらわたしも嬉しくて

母が買ってくれた靴はわたしのお気に入りで

それを履いて歩くだけで機嫌が良くなる程です。


お母さんありがとう

それから

頑固なわたしの心をここまで優しく育ててくれた

師匠や一緒に歩む仲間たちありがとう


幸せが幸せを呼ぶらしいから

今日も幸せでいるために何ができるかな

何をしないでいられるかなって考えたいと思います。


最近ラインのアイコンとかを変えたんですが

母はいち早く気がついて

「この写真のイケメンは誰?」

って聞いてきます。

「推しです」って

どんな推しメンか長々と説明しました笑

楽しいです。

そんななんでもないようなやり取りができるようになって

これは過去のわたしには信じられないことですが

現実です。


人生にまさかっていっぱいあるなって思います。

そんなことあるはずないよねって思っていたことも

なんかあるもんなんだなって思うようになったりもします。


しんどい時によく思うことなんですが

人生は信じられないことが起きる。

いい意味で。

だから大丈夫。

って。

誰かと出会ったり何かが起きたりすることは

今の自分にはわかりません。


でもそんなことが起きます。

全部きっと幸せに向かっているって

信頼してあげてくださいね。


それから自分を幸せにしようということは

やってあげて欲しいです。

小さいことで構わないので

遠慮しないで幸せを選べると

誰かもきっと幸せです。




今日もいい日になりますように

 

cs_u_u15 at 16:47
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