2022年02月22日

怖いという気持ち

いつもありがとうございます。

カウンセリングサービスの眞田遊子です。


今日はニャンニャンニャンの日らしいですね。




先日、講座でいただいた質問の中に

「〇〇が怖い」というものがいくつかありました。

うまく答えきれなかったなぁと思ったのでこちらに書いてみたいと思います。


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何かが怖いと感じる時

わたしたちは、固まってしまいます。

怖いという気持ちは、直面するまで怖いものなので

固まって自分を守ったり、逃げたり

攻撃されるくらいならこっちから攻撃してしまえとなったりしてしまいます。


そして背景では「きっとひどいことが起きる」 と思っているわけです。

 
これは罪悪感という感情がある印です。

・・・誰にでもあるけど

すごく罪悪感が強いと

いろんなことが怖くなります。

怖いものが多い、みたいになります。 


罪悪感は自分は罰を受けるに相応しいと断固主張します。

大きな誤解なんですが、多く罪悪感を使って

自分は罰せられるに相応しいとか

いいことなんてあっていいはずはないと考えてしまうので

そういう現実に寄って行ってしまいます。


・・・

自分でそう言っている

罪悪感を信頼している

そのことに気がつけたら

違う選択もできますが

無意識にあるものも多く

本当にとっても多くの人が罪悪感を土台に

本当にその感情を信じて生きているので

扱うのが難しい感情でもあります。




何かが怖いとき

自分が攻撃されるのではないか

自分が相手を傷つけてしまうのではないか

失敗してしまったらどうしよう

もっと悪いことになるんじゃないか

などと

嫌なことが起きるという想定をしてしまっている心があったりします。


ひどい目に遭うに決まってる。

よくないことが起きるに決まってる。

だって

私は悪い子だもん(罪悪感)

だって

私はやるべきことをしてないもん(罪悪感)

だからバチが当たるんだもん。


そういう自分の罪悪感を外側に投影すると

罰みたいなものがくる、と信頼してしまいます。


だから超怖い。



でもこの時

わたしたちは相手や状況を全く信頼していません。

大丈夫よって見ていません。

むしろ

敵視していることになってしまっています。


そうして敵視している自分はまた

攻撃されるに相応しいって言えちゃうわけです。

攻めを受けるに相応しいって。


でも

ということは、です。


攻撃している自分が攻撃されるって思うということは

それは誰も望んでいないことであるって

知っている、とも言えますよ。


わたしたちは感情を自分で受け止められず

扱い方がわからなくて

攻撃したり逃げたりっていうことを本当にやってしまいますが

本当はそんなことしたくないっていうこと。

こっちが大事です。


わたしたちは罪悪感によって

すごく自分を責めたり

耐えられないと相手を責めたり

環境を責めたりします。

なんでも責めます。


責めたくなるし

なったらなったで罪悪感を捕まえるチャンスですけど

それにさらに罪の意識を持てるということは

人が本来つながり合いたい、優しくしたい

そうされたいということの表れでもあります。


だからそんな時は

怖いということは罪悪感によって

今を見ているかもしれないって気がついてあげてください。

そしてもっと信頼してあげてください。


それから

大切なこと

自分にとって重要なことほど

怖くなるということもあります。

よくしたいからです。

大切だから。


なので怖い気持ちに囚われて

大切なものや本当にしたいことを見失わないようにしてあげられるといいなと思います。


わたしも怖いって思うことはありますが

そんな時は

誰かや何かを敵視していないかなということと

もう一つは

本当はやりたいことが隠れていないかなということ

そんな視点で自分の心を見てあげたりもします。


怖いっていう時こそ

本当は望んでいることを思い出して

そこに信頼を投資してあげてみてくださいね。


怖いからという理由で

本当はやりたいことを諦めないであげられますように





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